お花をいただきました2012.04.28
こんにちは、保険サロン蟹江店です。
すっかりあたたかくなったと思ったら、あたたかい通り越してすでに暑いです。
みなさまお元気にしていらっしゃいますか?
さて先日ブロッコリーを下さった方が昨日お花を持って来てくださいました。
こちらと
こちら
いつもありがとうございます。
お花はいいですね。とてもさわやかな気分になりました。
蟹江店の前にもお花屋さんがあるのですが、お花をみていつも明るい気分になります。
私もお花のような素敵な女性になりたいものです。
しかし、お花をいただいたとき私の中には一つの疑問があったのです。
それをお客さまに言おうかどうか・・・悩みましたが結局言わず。
そのまま保険の相談に入りました。
保険相談は2時間ほど。
内容はここでは言えませんがお客様も私も集中してお話しをしていました。
相談が終わると少し雑談。GWの予定などお話ししました。
「ではまたご連絡下さい」とお別れの挨拶をしました。
しかし、そこで再び私の中に湧き上がってくる疑問。
聞こうかどうしようか・・・
ああ、もうお客様が帰ってしまう・・・
聞くべきか聞かざるべきか・・・
時間がない、ええい聞くしかない。
私は意を決して聞きました。
「この花何という花ですか?」
・・
・・・
ハッ、ハズカシーッ!
もうあの沈黙とお客様のポカンとした顔ったら!
しばし私はモゴモゴしていましたが、次に出た言葉は
「ヒ、ヒント!」でした。
お客さまから
「男の子みたいなんですね。」いとのお言葉をいただきました。
花のような女性への道は遠いです。