向かい合うときがきたのかもしれない★保険サロン蟹江店★2012.12.08
こんにちは、保険サロン蟹江店です。
いま、蟹江店のスタッフの間で流行っている言葉があります。
それは
「そろそろ○○と向かい合う時が来たのかもしれない」
です。
今まで気になっていたことに対して、そろそろ行動にうつしてみようかな?
という時に使います。
ちなみに今までに使われた例としては
「私はそろそろエヴァンゲリオンと向かい合うときがきたのかもしれない」
(エヴァンゲリオンQ公開をうけて、そういえば見たことない)
「私はそろそろ小松菜と向かい合うときがきたのかもしれない」
(夕飯について話し合っているときに小松菜をあまり使ったことないことに気が付いて)
「私はそろそろ中原中也と向かい合わなければいけない」
(国語の教科書の中で心に残っているフレーズについて話しているときに
汚れっちまった悲しみに・・・ってなんか衝撃、しかもなんかイケメン
これは教養として知っておいたほうがいいかも)
向かい合うときがきたのかもしれない・・・というだけで日常がドラマティックになります。
しかも、行動にうつそうかな?と思うから不思議です。
・・・
「なんだか、アホなことを書いてるな」と思ったかもしれません。
(正直、いったい自分は何を書いているのだろうかと思っています。)
つまり、私が何を言いたいかというと
「保険と向かい合ったことがありますか」ってことです。
唐突だと思ったに違いありません。
しかし、私は声を大にして言いたい。
「早めに保険と向かい合ったほうがいいですよ!」
保険というのは入っているだけで安心できるということがあります。
もちろんこの安心感は大切です。
しかし、保険というのはいざというときに使えないと意味がない。
その、いざというときに
「こんなはずじゃなかったのに」
なんてことになるのは誰だって嫌なはずです。
もちろん、このままの保険を続けていても
「こんなはずじゃなかったのに」なんてことにならない方も大勢います。
しかし、「こんなはずじゃなかったのに」となるかならないかは
保険と向き合わないとわからないのです。
向かい合っていない方、ぜひ年内に一度向かい合ってください。
そして、向かい合う際には保険サロンのスタッフを隣においてください。
きっと、いいことがあるはずです。
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