△▼プリペイドカードを使った子どものお小遣い▼△2016.03.03
こんにちは、保険サロンです(*´v`*)
本日はひな祭り!
ちらし寿司や雛あられ、甘酒など普段ではあまり味わえないものが食べられる日でもあるので子供たちも喜びそうですね♪
今日のブログでは、子供たちのお小遣いに関する最近のニュースをお伝えします。
最近は、インターネット通販やゲームの普及で、子どもたちがお金を何にどれだけ使っているのか、親御さんにとって心配になることも多いですよね。
その解決策として、プリペイドカード(プリカ)を使ったお小遣い管理が広がっています(`・ω・´)
【プリペイドカードを使ったお小遣いのメリット】
◆「使用履歴」が確認できる
親が渡したプリカだと会員ページなどから支払い履歴を確認できます。
アドレスを登録すれば、子どもがどこかで利用するたびにメールで送られてくるサービスもあるようです。
「実際にはあまりチェックしないが、親に知られるかも、という意識が子どもの歯止めになると感じている」。という意見も新聞記事に載っていました。
◆入金額の範囲内でしか買い物ができず、無駄遣いを防ぎやすい
小売店型のプリカは発行企業の系列店舗で申し込みやチャージが可能です。
現金決済しかできないような店を子どもがよく使うのなら、「5000円のうち3000円をプリカ、2000円を現金」と分けて子どもに渡してもいいかもしれませんね。
◆ポイント付与やキャッシュバックといった特典がついてくる
たとえば子どもたちがプリカを使うと
「ANA VISAプリペイドカード」は1000円の利用ごとにANAマイルが5マイル貯まったり、
「nanacoカード」でnanacoポイントが貯まったりします。
【小遣い管理に使いやすいプリカの例】
下は、小遣い管理に使いやすいプリカの例です。
親権者の同意が必要なカードもありますが、年齢が無制限だったり、あっても12歳以上(オリコプリペイドカード)など、低年齢から作れる物もあります。
【注意点】
最後にプリカ制のお小遣いの注意点です。
◆チャージする際に手数料がかかる場合がある
一般に、クレジットカードから入金することも可能だが、例えばおさいふPontaの場合、クレディセゾンが発行するクレジットカード以外からだとチャージ手数料(税抜きで200円)がかかる。
どんな場合に手数料がかかるかは把握しておきたいですね(≧Д≦)
◆プリカを紛失した場合は原則として自己責任
お小遣い管理に使うなら金額自体はそれほど大きくならないだろうが、カード利用を電話やオンラインで停止できる機能があるかどうかは確かめておいた方がいいでしょう。
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