冬に効果的なビタミン!保険サロン名古屋黒川店2015.02.13
みなさまこんにちは(^^)保険サロン名古屋黒川店勝野です!
まだまだ寒いですね!
今日はプチ情報として
冬に取るとよいビタミンについて書こうと思います☆
1:ビタミンC
免疫力をあげる。柑橘系のフルーツを食べる。
冬に気をつけたいのは、風邪、咳、発熱やインフルエンザなどの感染症。ビタミンCは、免疫力を高め、皮膚のうるおいを保ちます。
ビタミンCは鉄の吸収率を高めるため、一緒に食べるのがオススメ。ビタミンCはみかん、レモンなどの柑橘類やいちごに多く含まれます。
2:ビタミンD
関節痛に効く。太陽を浴びることも大切。
ビタミンDは、骨の形成のために年間を通して必要ですが、暗い天候や低い気温のもとでは、意識して摂ることが必要です。
冬の間、関節が痛まないためにも、ビタミンDの摂取が効果的で、摂取したら、日光に30分は当たること。
日光に当たることでビタミンDが活性化されます。
なお、効率よくビタミンDを摂取し、骨を丈夫にするためにおススメなのは、牛乳です。
3:ビタミンE
お肌によい。肉、魚や緑黄色野菜、ナッツを食べる。
ビタミンEは、丈夫で美しい皮膚をつくるのに役立ちます。乾燥シーズンは荒れ肌になる人も多いですよね。
冬の間は、肌をつややかに保つビタミンEはとりわけ重要です。ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、ナッツ、肉や魚などをバランスよく食べましょう。
4:ビタミンB群
口内炎を防ぐ。卵、納豆、肉を食べる。
B1からB12までのビタミンB群は、冬の間に非常に重要です。ビタミンB2(リボフラビン)は、一般的に唇や口の角が切れたり、口角炎を治すのに役立ちます。
またビタミンB6(ナイアシン)は、肌を滑らかにするのに効果的。
ビタミンB1(チアミン)は肌荒れを改善します。
ビタミンB群は水溶性なので、一度にたくさん摂っても排泄されてしまい、体に害はありませんが、逆にいうと体内に溜めておくことができず、随時摂取する必要があります。
卵、納豆、葉物野菜、肉を食べましょう。
5:n-3系不飽和脂肪酸
最後に、ビタミンではありませんが、n-3系不飽和脂肪酸も大切。α-リノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)などがこれに分類されます。
体内では作れないため、食事で摂る必要があり、主にイワシ・サバなどの青魚から取れる魚油や鮫の肝油、亜麻仁油などの植物油やクルミなどに含まれています。
n-3系不飽和脂肪酸が関節の腫れ、痛み、こわばりを緩和する助けになることが明らかになっています。
また皮膚の健康を増進させる効果もあり、肌荒れ・関節の痛みが生じやすい冬には重要な栄養素です。
春に向けて健康に冬を乗り越えましょう♡
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