☆☆☆湿度とインフルエンザの関係☆☆☆2014.12.18
こんにちは。
保険サロン名古屋 いりなか店の小野です。
今朝は一面雪景色となりました。
眺めている分には綺麗ですが、朝の通勤は大変でしたね。
夕方は時に路面が凍結したり、シャーベット状になった雪に足をとられたり・・・
十分にお気をつけください(^_-)-☆
室内もとても乾燥していますね。
乾燥はのどやお肌には大敵!!みなさんのお部屋の湿度はいかがですか?
我が家では各部屋に湿度計を置いて、湿度管理をしています。
↑ キャー!大変!!加湿~加湿が必要です(@_@)
ガスや石油ストーブは燃焼する時、水分を放出するので湿度が高く保たれていると思います。
注意が必要なのはエアコンや電気ファンヒーターなど
温風を出すタイプ(電気)の暖房器具を使っているお部屋!
厚生労働省のページ の 『インフルエンザQ&A』 から引用させて頂きます。
適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、
インフルエンザにかかりやすくなります。
特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、
適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
そうなんです!!
のどの粘膜には繊毛があり、細菌やウイルス、外気の汚れを外へ出す役割をしています。
この粘膜は乾燥すると繊毛が硬くなり動きが鈍くなりウィルス等に感染しやすくなります。
ウィルスに感染して粘膜に炎症が起きるとその刺激によって痛みが発生します。
でも、不要な加湿は結露やカビの発生の原因になります。
湿度を意識して、適切な加湿を心掛けて下さいね♡
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